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Twitter広告の管理画面がアップデートされ、コンバージョンの確認が簡単になりました

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Twitter広告の管理画面のアップデートがありました。MAP(Mobile App Promotion:アプリ広告)やWebのコンバージョン成果を追っている広告主にとっては、とても便利でありがたいアップデートになりそうです。

今回のアップデートは[キャンペーン]エクスポートした[キャンペーンのレポート]です。まず[キャンペーン]から見ていきましょう。


[キャンペーン]のアップデート内容

今までは管理画面上からインストール数などの[コンバージョン]数値を見る際、[コンバージョン]タブを開いていました。

 

アップデート後は概要タブに追加されています!今まではタブを移動してインストール数を確認していましたが、今回のアップデートでそんな手間とはオサラバとなりそうですね。

 

また、以前は

  • [ツイートのエンゲージメント]
  • [エンゲージメント率]
  • [エンゲージメントあたりのコスト]

だった項目も変更されていますが、現状は内容的に何も変わっていないようです。説明を見ると、MAPはApp Cardに反応した数、動画広告はVideo Cardに反応した回数などになるのでは、と思います。

  • [結果]
キャンペーンの目的にマッチするプロモ商品がクリックされた合計回数です。課金対象外のクリックもすべて含まれます。
  • [比率]
[結果] 列の合計クリック数をインプレッション数で割って算出したものです。プロモ商品における、キャンペーン用の目標エンゲージメントの高さを示しています。
  • [結果あたりのコスト]
結果あたりのコストは、ご利用金額の合計を、[結果] 列で表示される合計クリック数で割って算出しています。ユーザーがはじめてプロモ商品をクリックした場合にのみお支払いが発生し、目標とするキャンペーン結果にマッチするクリック数のみが課金対象となります。

エクスポートした[キャンペーンのレポート]のアップデート内容

今回のアップデートに伴い、エクスポートしたデータも変更がありました。キャンペーンのレポートをエクスポートすると、以前より18項目増えていますね!

  • ID
  • キャンペーン
  • キャンペーンのURL
  • お支払い方法ID
  • お支払い方法名称
  • 時間
  • キャンペーン開始日
  • キャンペーン終了日
  • ご利用金額
  • インプレッション
  • エンゲージメント
  • 課金されたエンゲージメント
  • リツイート
  • 返信
  • フォローしている
  • クリック
  • お気に入り
  • カードエンゲージメント
  • フォロー解除
  • エンゲージメント率
  • [New!] リンクのクリック数
  • [New!] アプリのクリック
  • [New!] リード
  • [New!] Link click rate
  • [New!] App click rate
  • [New!] Lead rate
  • [New!] Follow rate
  • [New!] アクション誘導
  • [New!] 動画の開始回数
  • [New!] 動画再生
  • [New!] 動画 (25%再生済み)
  • [New!] 動画 (50%再生済み)
  • [New!] 動画 (75%再生済み)
  • [New!] 動画  (再生完了)
  • eCPE
  • CPE
  • [New!] リンククリックあたりのコスト
  • [New!] eCPAC
  • [New!] リードあたりのコスト
  • [New!] CPF
  • 商品の種類
  • 通貨
  • 現在の予算残額
  • 現在の入札額
  • 現在の日別予算
  • 現在の総予算
  • インストール - エンゲージメント
  • インストール - 表示
  • インストール - アシスト
  • 他 (MAPの場合、SDK側でどのコンバージョンイベントを送るかで異なる)

MAPを運用している広告主にとっては、やや複雑になりましたが、図にまとめるとこんな感じです。

[カードエンゲージメント]の中に、[課金されたカードエンゲージメント]という項目が新たに追加されました。つまり、今までは[課金されなかったカードエンゲージメント]…広告がリツイートされて得たオーガニックのカードエンゲージメント等も含まれていたわけです。

また、今回追加されたもうひとつの指標、[アプリのクリック]ですが、これは[アナリティクス]>[ツイートアクティビティ]から見れる[アプリをインストールトライ](ツイートのカードからアプリをインストールするためにクリックした回数)と同一のようなので、カードエンゲージメント数とはそもそも異なる指標のようです。プロモーションの数値で、オーガニック分は含まれていなさそうです。


以上、MAP中心でアップデート箇所を見ていきましたが、動画広告に於いてもより便利な管理画面に生まれ変わっているので、今後も楽しみですね。

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Twitter広告の管理画面でアカウント全体の[年齢別]データを見る方法

前回の記事で&segment=XXXXXをいろいろ弄っていて、偶然、年齢別のデータが確認できことを発見しました。これでどのアカウントでも、どの年齢層にプロモツイートが刺さっているのか、確認することができます。

 

[すべてのキャンペーン][年齢別]のデータを見たい場合

Step.1 [すべてのキャンペーン]で[ツイート]等を開く

Step.2 ブラウザのURLの中の&segment=のパラメータの値をage_bucketsに変更

    変更前:&segment=tweets

    変更後:&segment=age_buckets

Twitter広告の管理画面でアカウント全体の[年齢別]データを見る方法

上記のように年齢別のデータが表示されたら、成功。

いずれは実装されると思いますが、年齢ターゲティング早く実装されて欲しいですね。

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Twitter広告の管理画面でアカウント全体の[興味分野]データを見る方法

この記事では、プロモツイートの管理画面で、アカウント全体の興味分野のデータを確認する方法について説明します。

まず、現状の管理画面の仕様を説明しますが、急いでる方は2.アカウント全体で[興味分野]のデータを見る方法から読んでください。


1.管理画面でみれるセグメントのデータ

Twitter広告の管理画面では、[OS]や[地域]といったさまざまなセグメントでデータを確認することができます。

  • [すべてのキャンペーン]
    • [ツイート]
    • [プラットフォーム]([OS] > [端末])
    • [地域]([国] > [州・都道府県/地域]|[都市部]|[郵便番号])
    • [デモグラフィック]([性別]|[言語])

 

また、[すべてのキャンペーン]ではなく、[各キャンペーン]の中に入らないと見れない数値もあります。そのキャンペーンに設定したターゲティング方法に合わせて、確認できる数値は異なるようです。

  • [各キャンペーン]
    • [ツイート]
    • [プラットフォーム]([OS] > [端末])
    • [地域]([国] > [州・都道府県/地域]|[都市部]|[郵便番号])
    • [デモグラフィック]([性別]|[言語][年齢])
    • [興味分野]…全てのキャンペーンで表示
    • [ハンドル名]…フォロワーターゲティングのキャンペーンのみ表示
    • [キーワード]…キーワードターゲティングのキャンペーンのみ表示
    • [番組]…テレビターゲティングのキャンペーンのみ表示

2.アカウント全体で[興味分野]のデータを見る方法

さて、ここからが本題なのですが、[すべてのキャンペーン][興味分野]のデータを見たい時、どうすれば良いのでしょうか?ひとつひとつ各キャンペーンの中に入りデータをエクスポートするのは時間がかかります。

そんな時は、以下のようにURLの&segment=XXXXXの部分をチェンジするのが便利です。手順はこちら↓

▼[すべてのキャンペーン]で[興味分野]のデータを見たい場合

Step.1 [すべてのキャンペーン]で[ツイート]等を開く

Step.2 ブラウザのURLの中の&segment=のパラメータの値をinterestsに変更

    変更前:&segment=tweets

    変更後:&segment=interests

Twitter広告の管理画面でアカウント全体の[興味分野]データを見る方法


上記のように[興味分野]のレポートが表示されれば成功。「interests」の最後の"s"を忘れずに!なお、この方法で見れるセグメントは、上記と[年齢別(&segment=age_buckets)]のみのようです。

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